私に合う仕事ってどんな仕事?

ユングの性格論から自分の性格を見つめよう!

空にツバメが飛んでいます。そのツバメを見て最初にどのような印象を持ちますか?「鳥でしょ。鳥類!」と思った人は思考型、「ツバメが飛んでるなんて、春が来たなぁ。」と思う人は直感型。「何か気持ち良さそうだな。私も飛びたい!」なんて感じた人は感情型、「ふーん、ツバメって何だか飛行機みたいだな。」と思った人は感覚型です。思考型は言語能力に優れていて、勉強が出来るタイプと言えます。直感型は物事の本質や潜在能力を見つけるのが得意な人です。感情型の人は自分の気持ちで価値判断する傾向にあります。最後の感覚型は形や性質、ディテールを捉える力に優れていますので絵を描かせると上手かったりします。
この4つの反応に大抵の人は当てはまりますので、まずは自分がどの型になるか見当をつけてください。

人間の心には2つの方向性がある。

ユングは「心的エネルギー」の方向性によって性格が決まってくると考えました。それが、内向的と外交的といわれるものです。「外向型」は興味や関心が外へと向かっているため行動的でに見えますが、他人から影響を受けやすくタイプです。「内向型」は他人や外側の世界よりも内面に関心が向かい、マイペースで孤独な印象を与えます。
心的エネルギーと4つの性格論を組み合わせると、より細かく性格分析できます。「外交的思考型」は頭が切れて、行動的なので社会的地位を得やすいため企業や政治、弁護士などに向きます。「内向的思考型」は頭は良いが頑固で不器用なため、リーダーより個人プレータイプ。理数系の分野や企業の研究室などが適しています。「外交的直感型」はヒラメキがあって自営業や独立で成功するタイプ。「内向的直感型」は直感力が内側に向くので宗教家や小説家、ライターなどがいいでしょう。「外交的感情型」は世渡り上手なオールマイティです。「内向的感情型」は優しい雰囲気で福祉・医療系が合っています。「外交的感覚型」は五感に優れデザイナーや料理人などで成功するでしょう。「内向的感覚型」は美意識が内面に向かう孤高の画家タイプと言えます。